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想像するだけで、スコアが縮まる方法!?①

【想像が、とても『創造的』だという話】

やり直し重要度4 ★★★★

「なにごともイメージが大切」

「よーし、想像するんだな。それじゃ、隣の課のあの娘を食事に誘って、彼女も”私も一緒にすごしたかったの~”なんていってくれて、デートするうちに・・・」・・・もしもーし、ちゃいまっせー、そっちの想像じゃありまへんでー(なぜか関西弁になりまんな、こういう話の場合)

 

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あなたのその逞しい想像力は一度リセットして、さぁ「ゴルフ、イチからやり直し」にシフトしてくださいね!

今日、あなたに想像していただきたいのは、スイング中に「もし○○だとしたら」を描きながら実践してもらう「仮のイメージ」です。

ゴルフの場合、小難しい理屈を字面で覚えるよりも「これを●●●して、×××するようなイメージで・・・」という意識でスイングした方が、かぜん分りやすいし、何度でも同じ動きを再現しやすいということはよくあるんですよね。

そこでここでは「イメージ」することの大切さの一例をお伝えしていこうと思います。

ご存知の通り、ゴルフスイングはテークバックからフィニッシュまで1秒前後で終了してしまいます。

しかし、このわずかな時間の中で、ゴルファーは今まで練習してきた成果を発揮し、体とクラブがバランスよく動いたときのみ、ナイスショットを生むことができます。

そう考えると、私たちはすごいことをしているんですねぇ。

しかし、期待とは裏腹に、ナイスショットが続くとは限りません。スライスしたりひっかけたり、ダフッたりトップしたりチョロになったり・・・悩みがつきません。

しかし私は、症状は様々でも、その軌道修正をする方法は、意外と多くはないと考えています。ある部分を気をつけるだけで、いくつかの症状がなおってしまうんです。

「そんなうまくいくの?」ですよね。

では、さっそく始めましょう。

今日イメージする場所は、ダウンスイングする時です。

具体的なイメージを紹介する前に、なぜ、そこに注目なのか、どうして様々な症状に効果があるのかを解説しますので、ちゃんと理解したうえで実践してみてくださいね。

ゴルフスイングはビジネスゾーンと呼ばれるものがあります。ダウンスイングでクラブヘッドが右腰から左腰を通過するゾーンです。

ビジネスゾーン

プロやトップアマチュアの人のほとんどが、このゾーンでの動きが同じで、これがうまくできるようになると、プロはお金が稼げるということでこのように呼ばれているんです。

つまり、極端なことをいえば、どんなにひどいアドレスでも、トップがオーバースイングになっていたり、ゴルフ雑誌などでいわれるよくない形をしていようとも、フィニッシュで右に体重が残ろうとも、このビジネスゾーンさえしっかりしていれば、それほどひどいスコアにはならないということです。

その証拠にアメリカPGAで活躍するジム・フューリックはグリップもバックスイングやトップの形も独特です。彼は極端な変則“8の字”スイングで知られていますが、1994年以降、常に賞金ランクの上位をキープしてきた一流選手です。
小さいころから父親と作り上げたために、個性的なスイングになったといわれていますが、ビジネスゾーンは他のトッププロと全く同じです。

トップの位置

ビジネスゾーンがいかに大切かをわかっていただいたところで、では、私たちのスイングでも実現できるようにするためにはどうしたらいいのでしょうか?

「トップから手を真下におろす」「左わきを絞める」など、言葉での表現はいろいろあるでしょう。でも、これじゃまったくわかりませんよね。
そこで、誰にでも頭の中でイメージしゃすく、再現性の高い”絵”が必要なのですね。

【ここからが大事】

そこで、まずあなたの右腰の前に小さな円筒の形をした腰袋がぶら下がっていると思ってください。
(注「腰袋」とは、職人さんたちがハンマーやドライバーなどの道具を入れて腰にぶら下げるための小さなバッグみたいなアレです)

こんなのがぶら下がってるとイメージして…

こんなのがぶら下がってるとイメージして…

トップの位置から、この腰袋にグリップを入れるイメージでダウンスイングしてみてください。

つまり、腰袋にグリップを上から突っ込む感じです。

本当はポケットに突っ込むイメージでもいいのですが
それだと少し窮屈なイメージになってしまうので、あえて「腰袋」を想像することにしています。

たったこれだけで、スイング中に起こりやすいいくつかのミスを減らすことができるんです。

腰袋のイメージ

● まず、グリップから引き下ろすことでコックを保つことができます。

● ほどよくヘッドが上から進入してくるので、ダウンブローでボールをとらえることができます。

● シャフトが寝た状態で降りてくることを防ぐことができます。

● ヘッドがほどよく遅れて入ってくるので、インパクトでヘッドスピードを最大限にすることができます。

そのほかにも細かいことはいっぱいあるのですが、たった一つのことをイメージするだけで、あらゆる欠点をカバーできるんです。

ちなみに、一つのイメージで女性と仲良くなる方法はありませんので、誠実にね!

【今日のポイント】

①正しいアドレスをとって連続素振りをする
②次にトップの位置から腰袋にグリップを入れるつもりでゆっくりダウンスイングをおこなう
③いつもの素振りに中にこのイメージを取り入れてスイングする
④すこし窮屈に感じるかもしれませんが、前傾角度を保ち上体が伸びあがらないように注意する


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