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たまにはこっちの顔(フェイス)も気にしてみる、の件

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やり直し重要度5 ★★★★★

【頭の中を整理整頓】

プロフィールのページにも書いたのですが、このサイトは私、なお吉が最新のゴルフ理論やゴルフ教材を研究して、熱心な練習をしなくても「80前後」で回れることを目指し、イチからやり直したゴルフスイングの集大成です。

見直す中で注意した点がいくつかありますが、最も大切にしたのが最新のゴルフ理論であるということです。

なぜならば、ゴルフクラブやボールは最新の科学に基づいてどんどん進化し続けています。これだけ、使用する道具が劇的に変化しているスポーツも少ないのではないでしょうか?

でも、ゴルフというスポーツはレジェンドをたたえ、彼らの技を継承する傾向が強いスポーツです。さらに、アマチュア、プロ問わず、自分が練習してきた信念や根性論が出やすいと思います。

しかし、道具が最新なのに、ゴルフスイングが道具にふさわしくない古い理論ではおかしいと思いませんか?そこで、昔から一貫して通用する理論と最新の理論を融合させること、しかも、超~カンタンに身につく方法を日夜探しています。

 

今回のテーマは「フェースローテーション」

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ゴルフ雑誌でもたびたび取り上げられるテーマですよね。

フェースローテーションは「させる」「させない」と、これからもこのテーマは永遠に続くかもしれません。
しかし私は、物理的な理論とゴルフスイング理論を一つにまとめようとするから、おかしくなっていると考えています。

 

物理的にはゴルフクラブはフェースローテーションする。
スイング理論的にはフェースローテーションをさせる意識はもたない。

 

最初に、物理的にといっても難しい話ではありません。

ゴルフクラブはセンターにシャフトがついているタイプのパター以外、すべてヒールにシャフトがつながっています。
ですから、クラブを丸く振っていけばクラブ先端はヒールを中心に回ろうとします。

だから、フェースローテーションは自然に起きる現象なのです。
また、フェースローテーションが起きることによって、飛距離を稼ぐことができるわけです。

次に、フェースローテーションを意図的に行うか?つまり、スイング中に意識するかという問題です。
結論としては、必要ありません。

でも、フェースの開閉についての正しい知識は絶対知っておかなければいけないし、間違ったイメージは一度取り除く必要があると思います。

【ここからが大事】

あなたはフェースローテーション(フェースの開閉)と聞くと、スイング中にどのようになっているとイメージしていますか?

たいていの場合は、下図のように考えていませんか?

 

フェイスローテーション

 

そうです。あなたのイメージは正解です!

「じゃぁ、問題ないじゃないか!」と怒られそうですが、ではこの図を左に90度回転させてみましょう。

フェイスローテーション

フェイスローテーション

アバウトな表現になりますが、トップの位置(右に向いた状態)の目線にした場合は・・・・いかがですか?
フェースが開いているように見えますか?見えませんよね。

つまり、「フェースの開閉といわれると、意識して手で操作しているイメージを持ちやすい」ということです。
体が右にねじりあげながらバックスイングをおこなえば、フェースはすでに物理的な動きをしているということです。あなたが意識して操作する必要はないんですね。

しかも、このページの最初でお伝えしたとおり、ゴルフに関係するすべてのメーカーが研究し続け、シャフト、クラブ素材、フェイスバランス、グリップ素材など、あらゆる分野が進化しました。その結果、個人のスイングにあった道具を選ぶことが可能になっています。
だからこそ、ゴルフスイングはできるだけシンプルなほうがいいわけです。

いくらスイング見なおしても希望の結果が出ない場合は、スイング理論を知ることと同時に、自分の使っているクラブが自分に合っているのかを調べることも重要なんです。

【このページのポイント】

face2

今回は特にスイングチェックはありませんが、もしよろしければ、左に回転させた図をプリントアウトし、自分の右側の壁に貼って、バックスイングをチェックしてみてください。多くの人がハーフバックの時に開く癖を持っています。もしあてはまるならば、このイメージをなくしてくださいね。


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  • なお吉と申します。1児の父です。練習をしなくても自宅の鏡の前で形をチェックするだけで80前後で回れるようになりました。ベストスコアは73が2回です。プロフィールをさらに詳しく

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